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今回のPJは、ブロックチェーンを使った独自ユーザー・エクスペリエンス（UX）をメディア内に提供し、
読者にブロックチェーンを体験してもらうということを目的に始まり
弊社では下記を実現する仕組みをまずはβ版としてシステム開発をさせて頂きました。

＜PJ内容＞
・コンテンツ自体が通貨のようになるためにトークンに権利を付与し、
一次権利者 (コンテンツ制作者)の利権を保護しつつ、コンテンツの流動性も損なわないようにする
・そのようなシステムを構築することで法律で利権を守るよりも前の段階で利権を保護することができるため、
ユーザーひとりひとりが安心して制作・シェアを行うことができる

今後、ブロックチェーン2.0の時代が大手テックカンパニーや政府金融機関といった勢力の参入とともに到来し、
様々な企業がブロックチェーンをサービスやプロダクトへの採用を行なっていくなかで、
弊社ではより多くの価値あるPJに貢献できるよう引き続き技術力の向上を行ってまいりますので、
引き続きよろしくお願い申し上げます。