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【フォロワーを増やしたい、エンゲージメントをあげたい人向け】Twitter運用のコツ

はじめに

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日本国内におけるTwitterユーザ人口は4,500万人※1)に上っておりFacebookと並ぶ主要なSNSとして定着しています。月間アクティブ率※1)は70.2%と非常に高いエンゲージメント率を誇り、企業もマーケティング活動の一環としてTwitterを活用することは当たり前の風景となりました。Twitterは呟いて投稿するというその使い易さだけが取り上げられますが、リアルタイムな情報を得るための検索窓口としても活用されるまでに発展しています。

この記事では主にTwitterを活用するにあたって重要となるフォロワーの増やし方、拡散のさせ方、運用時の注意点について説明していきます。

※1)Twitterユーザ人口:https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/

Twitterアカウントの運用の目的を決める

twitterの概要

1. 目的を決める理由

Twitterの運用を開始する前にまず全体のマーケティング活動の中でTwitterをどのような目的で活用するのかという全体を背景にした文脈の中で考えるようにします。そのようにしないとTwitterで発信する内容の方向性がバラバラになり、結果として情報の受け取り手となるユーザに対して有益な情報を伝えることができません。

2. 目的を決める方法

目的の決め方としては、Twitterを通じてフォロワー達にどのようにして欲しいのか、どのような行動を取って欲しいのかということを念頭に決めるようにします。目的の内容はTwitterを利用する文脈によって様々ですが、最終的にはTwitterを通じてフォロワー達にファンになってもらい自社サービスに対してより良いイメージを持ってもらうということをゴールにするという点は、どのようなプロダクトであっても共有に言えることです。

3. 目的の具体例

目的の具体例としていくつかご紹介します。

アプリ利用のエンゲージメント向上とカスタマーサポートを目的とする例:

twitterのカスタマーサポート例

家計計算アプリを提供している企業AはTwitterを通じて日々の様々なシチュエーションに応じたアプリの利用方法を紹介することでフォロワー達のアプリ利用率を上げます。また、アプリ利用時に分からないことがあればリアルタイムに問い合わせに対応できるようTwitterでも問い合わせ対応を受け付けることで顧客満足度を上げます。

新規ユーザ間での販売促進を目的とする例:

twitter販売促進の例

企業Bはローカルエリアを中心に惣菜の宅配サービスを展開しており、Twitterを通じて自社で展開している惣菜の盛り付け方や栄養成分、季節に合った惣菜の選び方を紹介しました。それによって、フォロワーの興味関心を呼び起こし問い合わせに繋げました。

Twitterでフォロワーを増やす投稿のコツ

1. 静止画と動画を活用する

静止画と動画が散らばっている

Twitterは拡散性を持つメディアであるため、いかにしてフォロワーに拡散してもらうツイートができるかによってフォロワーが増えるかどうかが決まります。

Twitterのタイムラインにはフォローアカウントのツイートが上下に並ぶ形式を取り、流し読みされやすい性質を持ちます。フォロワーに拡散させるには他のツイートよりも目立つことが必要であることから、静止画や動画のようなグラフィック素材が入ったツイートを行うことでユーザの目に留まり易くなります。

2. ツイート回数は1日5ツイート

tweet

ツイートする回数も拡散してもらうかに関係する重要な要素です。TwitterはLINEのようなPUSH型の通知形式を取らないため、1日に5ツイート位しても問題ありません。むしろ、タイムラインの中で自社ツイートが閲覧する確率が高くなり、結果として拡散され易くなります。

3. インスタントウィンキャンペーンの活用

twitterのインスタントウィンキャンペーン例

その他にフォロワーを増やす方法として「インスタントウィンキャンペーン」※2)を利用する方法もあります。

キャンペーンツイートに対してユーザがリツイートするとその場でプレゼントの当選結果がDMとして返事が来る仕組みとなっており、参加するユーザが多いため拡散性が高く短期間でフォロワーを増やすことができます。

※2)インスタントウィンキャンペーン事例集:https://twitter.com/i/moments/804622549413863425

4. ツイートにハッシュタグをつける

twitterのハッシュタグ

ハッシュタグと「#○○○」のように#マークにキーワードとなる文言がついたものタグ型のキーワードのことを表します。ハッシュタグ検索と同じハッシュタグが付いているツイートを見つけることができます。ハッシュタグを付けることでそのキーワードに興味関心が高いユーザによってツイートが見つけられる確率が高くなります。

ハッシュタグはフォロワーを増やす上で必須となりますので、ツイート時には必ずハッシュタグをつけるようにしましょう。

5. Twitter Cardを活用する

Twitter Cardの例

Twitter CardとはツイートにURLを挿入することで自動的に遷移先のWEBサイトの画像や文言が適切なフォーマットでツイート上に表示させることができる機能です。WEBサイト側であらかじめTwitter Card専用のタグを埋め込んでおく必要があります。

視覚的な訴求力があるため、自社WEBサイトへ遷移させる目的のツイートはTwitter Cardを活用しましょう。

Twitterでやってはいけない活用法

Twitterでやってはいけない例

1. 炎上を煽るような言動

Twitter上でやっていはいけないこととしてまず挙げられるのが炎上の要因となるようなツイートです。炎上の原因には様々なものがありますが、提供しているサービスの不具合や不手際があった際の弁解の正当性を感じさせるようなツイートはフォロワーの反感を買うため必ず避けるようにしましょう。

そのような事態があった際には現況の報告を随時行い公開できる範囲内の情報をできるだけ分かりやすいように報告することを心掛けます。

2. 自然災害時の自粛のないツイート

提供しているサービスエリアで自然災害や地震等の災いが発生した際にいたずらにツイートすることもフォロワーの反感を買いますので、あくまでも日常生活レベルの目線を保ちながらモラルあるツイートを心掛けましょう。

3. 競合他社を批判する

競合他社サービスを非難批判するようなツイートはあまり相応しいものでありません。本来、自社サービスにおける何らかの正当性は利用者が評価するものであり、自社自らが謳うものではありませんので、そのようなことは控えるようにしましょう。

4. 特定の属性だけにまつわるツイート

当然ではあるのですが、特定の属性に属するような人たちに対する否定的なツイートは公序良俗に反するツイートとして見られTwitterの利用規約に違反するようなこともありますので注意するようにしましょう。

拡散されやすいツイートのポイント

twitterの拡散イメージ

1. ツイートする時間帯を考慮する

フォロワーが思わず拡散してくれるようなツイートを行うにはフォロワーの心を動かすことを前提に考える必要があります。

フォロワーがTwitterを利用する時間帯は1日の中でも限定されているため、朝や夜の通勤時間、昼休憩時間を中心にツイートしどのツイートに対してフォロワーのエンゲージメントが高いかTwitterにデフォルトで用意されている分析ツールを用いて調べるようにしましょう。

2. Twitterチャンネル限定の情報を提供する

Twitterというチャンネルのみでしか提供していない情報をツイートすることもフォロワーの拡散を誘発する大きな要因です。ツイート内容に情報の限定感を醸し出すことでTwitterアカウントに対するエンゲージメントも高まります。

3. エンゲージメントを分析しユーザが求めている情報を探る

短期的なバズだけに終わらせないためには、フォロワーがどんな情報を求めているかのユーザ像を分析することも重要です。

様々な方向性でツイートを試しに行いそれらツイートに対するエンゲージメントを定量的にTwitter分析ツールで調査するとそのユーザ像を具体的に浮かび上がらせることが可能です。そうしてできたユーザ像に基づいてツイートすると拡散性を高めることができます。

4. アンケートによるユーザとのコミュニケーション

フォロワーに問いかけてみるようなアンケートをツイートしてみることも拡散性を高める施策です。

Twitterでは選択式のアンケートを簡単に作成できるフォームを用意しており、フォロワーの回答もスムーズできるようになっています。アンケートフォームを利用することでTwitter運営者とフォロワー双方のコミュニケーションが発生することで思わぬ拡散を生み出すことがあります。

おわりに

twitterのfollowの説明

Twitterは日々進化しておりそれに伴いユーザがTwitterを使うシチュエーションも徐々に変化しています。まずは、どのようなTwitter運用が効果的なのかを確かめてみるため、自社の競合他社のTwitterアカウントや自分が興味あるブランドやサービスのTwitterアカウントをフォローすることをお勧めします。

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