ドメインパワーについてのミーティング

サイトアクセス数増加にかかせないドメインパワーの上げ方

はじめに

ドメインパワーについてのミーティング

どのようなジャンルのサイトであれ、検索結果で上位表示させるのは簡単ではありません。サイトのアクセス数を増やしたくてがむしゃらに記事をつくってみたけれど、全くアクセス数に影響しない。アフィリエイトをはじめてみたけれど、収益につながらない。これらのお悩みは狙うキーワードでサイトが上位表示されるようになればある程度は解決するものです。

上位表示を狙うため、サイトアクセス数増加に欠かせないといわれるドメインパワーを意識してみませんか?

ドメインパワーとは?

ドメインと検索する人

ドメインパワーとは文字通りドメインのパワーのことを指します。

例えば個人名を検索してみると、有名人や本格的にサイト運営しているような人でない限り、TwitterやFacebookが最上位に表示されませんか?もちろんアカウントを持っていて、かつ公開していればの話ではありますが。

また特定のキーワードについて知りたいと思い検索したら、ほとんどの場合ウィキペディアが最上位にありませんか?内容が充実しているというのならともかく、さほど内容が濃いわけでもないWebページが上位で目立つことがあり、そのWebページは大抵誰もが知るような有名なサービスです。インターネットを利用していてTwitter、Facebook、ウィキペディアが何を指すのか分からないという方はほとんどいないのではないでしょうか。

なぜ特定のサイトが上位で目立つのか、その要因はドメインパワーにあります。検索エンジンはドメインに信用を置けば信頼できるサイトとみなして、検索結果で上位表示するという特徴があります。

つまり「twitter.com」や「ja-jp.facebook.com」、「ja.wikipedia.org」といったドメインが、Googleをはじめとする検索エンジンから信頼されているからこそ検索結果上位に表示されるのです。検索エンジンでは信頼=パワーになります。だからこそドメインパワーがサイトを上位表示させ、アクセス数の増加につながるカギとなるのです。

では、今から独自ドメインを取得しても、ドメインパワーで有名サービスやサイトに勝てるはずもないから、独自ドメインなど取得しない方がいいのではないかと考えてしまうかもしれません。しかしそんなことは決してありません。確かにビッグワードでは特定のサイトが上位表示されていますが、サブキーワードの場合決してそうとは限らないどころか、ほとんどの場合まるで見たことのないドメインが上位表示されているからです。

これからサイトを伸ばしていくならば深く狭く、サブキーワードを狙うべきで、サブキーワードを狙うのであればドメインパワーをこれから上げていくのだとしても、十分検索結果での上位表示が可能です。

ドメインパワーを調べる方法

ドメインパワーを調べようとする女性

自分が運営しているサイトが、現在どれくらいのドメインパワーがあるのか知りたくありませんか?実はドメインパワーが分かるサービスがあり、簡単に計測できます。

ドメインパワーが知ることができるサービスはいくつかありますが、有名なのが「Moz」というサービスです。アクセスしたページに調べたいサイトのURLを貼りつけるだけで、簡単にドメインパワーが分かります。

Mozでドメインパワーを調べる方法

ただGoogleはドメインパワーをどのように調べているのか公表しておらず、あくまでもMoz独自の計測方法であるため、ページ単位で検索上位に入る記事がいくつかあるブログでもドメインパワーが低いということが時折あるようです。とはいえ多くの方がMozの計測結果に信頼を置いていますので、全く信頼できないということはありません。ドメインパワーが気になる方はMozにアクセスしてみましょう。

ドメインパワーを上げる方法

ドメインパワーがアップするイメージ

ドメインパワーはどのようにして上げることができるのでしょうか。ドメインパワーを上げるための3つの方法について説明します。

ある程度の期間運営する

同じコンテンツを投下したとしても、新しく作ったばかりのサイトと、ある程度の運営期間があるサイトでは、運営期間の長いサイトの方が上位表示されます。期間としては3カ月から半年くらいは最低必要なようですが、それ以上はあまり変わらないようです。とはいえ、ただサイトを作っただけで何もせず放置していても特にドメインパワーには影響しません。

良質なコンテンツの投入

良質なコンテンツとGoogleに判断されることが何よりもドメインパワーを上げるための近道となります。コンテンツの質を高めるには、何を発信しているサイトなのか明確にするのが一番です。専門性の高いサイトはその情報を調べる際に価値が高く、ユーザーの滞在時間も長くなるため評価につながりやすいでしょう。

SSL化、AMP対応はもはや必須

SSL化やAMP対応することで、ランキングに影響することをGoogleは公言しています。GoogleがSEO対策として評価していることを抑えておくとドメインパワーも上がっていきます。Google Chromeでは2017年10月よりSSL非対応のサイトには警告が発されるようになりました。

また、AMPとはモバイルデバイスでサイトを閲覧する際に高速表示するための方法です。モバイルで検索エンジンを利用するとAMP対策しているとサイトタイトルの下に「AMP」と表示されるようになりました。AMPと書かれているサイトは明らかに表示速度が違うので、それだけ快適にサイト閲覧が可能なため、アクセスも集まりやすくなります。Googleが高評価することをやっておけばドメインパワーも上がりやすくなるでしょう。

ドメインパワーの強いサイトからリンクしてもらうのが近道

リンクがつながるイメージ

ドメインパワーを上げる最も近道なのは、ドメインパワーの強いサイトからリンクしてもらうことです。リンクとはいわば「つながり」を示すもので、たとえ直接的につながりはなくてもサイトを紹介されるということは何らかの評価をしているということになります。

ドメインパワーはいうなればサイトの評価ですから、強いサイトから紹介してもらうことが自サイトの高評価へつながります。誰もから一目置かれている人から紹介される人はやはり信頼されやすいという現象に近いものがあります。

ドメインパワーの強いサイトは、例えるならば有名人や社会に対する影響力の強い人のようなもので、その人が紹介=リンクするのだから、この人は何らかのすごい要素を持っているんだなと考えられます。

逆にいうと誰もどこの誰かを知らないような人から紹介されたからといって、特に高評価にはつながりません。それどころか人によっては逆に怪しまれてしまうでしょう。そのためSNSのほとんどフォロワーのいないアカウントや、ほとんどアクセスのないサイトからいくらリンクされても評価にはつながりません。

SEO対策としても良質なサイトからの被リンクは、検索順位向上の重要なカギになります。ただドメインパワーを上げるためにドメインパワーの強いサイトからリンクしてもらいたいと思っても、簡単にしてもらえるものではありません。そこでありがちなのが被リンクを買う行為ですが、これは検索エンジンから嫌われる行為であるためおすすめできません。下手すれば逆にサイトの評判を落としてしまうことになります。

特にドメインパワーの強いサイトの運営主とつながりがあるわけでもなければ、何とか頑張って情報の質の高いサイトを更新し続けるか、面白いサイトを運営するかしかありません。良質なコンテンツを発信していれば必ず多くの人の目にとまりますから、自然とリンクされるようになるはずです。

おわりに

ブラウザとドメイン

いかがでしょうか?

今回はドメインパワーについて詳しく紹介しました。ドメインパワーをあげる方法はいくつかありますが、一番の近道は、結局良質なコンテンツを作ることに他なりません。ユーザーにとって有益なコンテンツをアップし続けていれば自然とドメインパワーもあがっていくでしょう。