「SEO TOOLS」イラストレーション

【2020年最新版】本当に使える有料SEOツールはこれだ!

「SEO TOOLS」イラストレーション

昨今SEOツールを用いて自身のサイトの検索結果の順位を計測することは、検索結果の上位表示をさせるためのSEO対策として重要です。SEOとは「検索エンジン最適化」のことで、自身のサイトを上位表示させるための一連の取り組みのことです。ユーザーは検索結果の1ページ目のみを見ることが多く、2ページ目以降になるとほとんど目にしてもらうことができません。1ページ目の中でも上位3位までの記事は最もユーザーに見てもらえるため、コンテンツを作る際はこの上位3位を目指すことが重要になります。

検索で上位に表示させるためには競合の順位を把握したり、日々の順位チェックを行ったりすることが必要ですが、これらを把握するために用いられるのが「SEOツール」です。SEOツールには有料と無料がありますが、有料のSEOツールと無料のSEOツールの違いがわからなかったり、有料のSEOツールを利用するメリット・デメリットを知りたい、と言った方も多いはずです。

そこで今回の記事では有料SEOツールと無料SEOツールの違いから、有料SEOツールのメリット・デメリットなどを詳しくご紹介します。おすすめの有料SEOツールについてもご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

有料SEOツールと無料SEOツールの違い

パソコンで検索する男性

有料SEOツールと無料SEOツールの大きな違いは「機能の多さ」が挙げられます。SEOツールは種類も豊富で何を選んだらいいかわからなくなってしまうことも多いでしょう。そしてできれば有料より無料のものを使いたいと感じる方も多いはず。なので、ここでは有料SEOツールと無料SEOツールの具体的な機能の差をご紹介します。

有料ツールが浸透しているということは、上位表示されているサイトは有料ツールを使って細かく分析しています。本気で上位表示させるためには投資だと思って有料のSEOツールを使いましょう。

検索できるキーワード数や順位数

SEOツールは基本的に分析したいキーワードを登録して使用します。登録したキーワードの順位変動や競合サイトとの順位比較などを行いますが、順位を知りたいキーワードごとに別途登録する必要があります。無料SEOツールの場合登録できるキーワード数に制限があることが多いです。また検索順位を表示できる数に制限があるため正確に順位を把握できないこともあります。

対して有料SEOツールはキーワードを無限もしくは膨大な数を登録できるので、細かいキーワードごとに分析を行うことができます。また検索順位においても300位以内など幅広く表示できるため、より正確な順位を知ることができます。

メモ機能やレポート機能などの有無

無料SEOツールは基本的に機能が少なく、単純にキーワードを入力して簡易的な順位を把握することしかできません。有料ツールには便利な機能が搭載されていることが多く、特にメモ機能やレポート機能などは便利です。

メモ機能は分析結果によりどのような施策を行ったかを簡単にメモとして残しておける機能です。正しいSEO対策を行う上でどのような施策を行ったかを把握するのは重要ですが、管理が難しいです。メモ機能があればわかりやすく管理することができます。レポート機能は分析結果を印刷したり、メール等で情報を共有したりする際に便利な機能です。分析の期間ごとに書類として整理しておきたい方におすすめの機能です。

地域指定や時間帯指定など細かい設定の有無

有料のSEOツールでは細かい地域指定や時間帯指定ができるツールもあります。SEOには「ローカルSEO」という地域に根付いた検索順位を上位表示させる施策があります。検索する地域によって上位表示される結果が異なるため、地域を指定して検索順位などを分析することも重要です。例えば渋谷で「ラーメン」と検索した結果と、新宿で「ラーメン」とした結果はそれぞれの地域付近のラーメン屋が表示されます。これと同じように地域に根付いた検索順位を把握することで新たなSEO対策が見えてくるでしょう。

また飲食店などは時間指定をしてどの時間帯にユーザーが訪れているのかを確認することも需要になります。どの時間帯にユーザーが検索して訪れてくれているのかを把握することで、コンテンツを更新する時間などを改善することができます。全ての有料ツールに実装されているわけではありませんが、上記のような細かい分析がしたい方は有料ツールがおすすめです。

有料SEOツールを使うメリット・デメリット

頭の上にはてなマークを複数浮かべる女性

SEOツールには、有料であるがゆえのメリット、またデメリットも存在します。導入の前にそれらもきちんと確認しておきましょう。

メリット1:SEO対策として詳しい分析ができる

SEO対策にはゴールがなく例え上位表示されたとしても常に競合が増え続けて順位が変動してしまいます。そのため正しいSEO対策を行うためには詳しいデータが必要不可欠。初心者であれば無料のツールであっても簡易的なデータが取れて便利でしょう。ただ今後事業を拡大していきたい方はできるだけ早く導入して詳しいデータを元にSEO対策を行う必要があります。

メリット2:大手企業や競合が利用している

ひと昔前まではWeb上のコンテンツの数自体が少なく、そこまで知識がない一般の方でもSEOで上位表示させることができていました。しかし現在では、大手企業などもコンテンツマーケティングに参入してきており、SEOで上位表示させるためにはかなりの労力が必要となります。

無料のツールでも順位など簡易的なデータはといることができますが、大手企業は有料のSEOツールを使ってしっかりSEO対策を行っています。そのような強力な競合に打ち勝つためには、無料のツールではなく有料ツールを利用して同じ土俵で勝負する必要があります。

裏を返せば有料ツールを使いこなして正しい対策を行えば大手企業に勝つこともできます。なので、できるだけ早い段階で有料ツールを使いこなして競合に負けない対策を行う必要があります。

デメリット1:ある程度費用がかかる

有料ツールの最大のデメリットとしてあげられるのが「導入にコストがかかってしまう」という点です。事業がある程度軌道に乗るまではできるだけコストをかけたくないという方が多いでしょう。予算に余裕のある企業であればそこまで大きな出費ではありませんが、有料ツールには数万円する高価なツールもあるので予算を抑えたい企業には痛い出費になってしまいます。ただ注意していただきたいのは、数万する高価なツールだからと言って万能ではないということです。無料ツールであっても便利なツールは増えてきているので、必ずしも高ければいいというわけではありません。

今後有料ツールを導入しようと考えている方は、前述した「無料ツールと有料ツールの違い」を理解した上で、自身の目的や用途にマッチしているかを判断して検討してみてください。

デメリット2:使い方に慣れるまで時間がかかる

前述した通り、有料ツールは無料ツールに比べて多機能なものがほとんどです。そのため完璧に使いこなせるまでに時間がかかり、使いこなせないと宝の持ち腐れとなってしまうことも多いです。

例えば高性能なオーブンレンジを購入したとしても、お弁当を温めるだけであれば安い電子レンジで十分ですよね?このように高性能であっても使いこなせなければ無駄になってしまうので有料ツールを導入する際は使える機能を把握してから導入する必要があります。

有料ツールには海外版のものも多く、日本語対応が万全でないことも多くあります。無料体験期間などがあればぜひ利用し、しっかり自分が使いこなせるかを把握してから導入することをおすすめします。

有料SEOツールを選ぶときのポイント

blank

ここでは、有料SEOツールを選ぶときのポイントについて紹介します。基本的なことですが、選定の際に参考にしてみてください。

料金をチェック

有料SEOツールを選ぶ際にまず重要なのが「利用料金」です。前述した通り、SEOツールには無料のものも多く存在します。また有料のものも数千円から数万円と幅広く存在します。このように数多くあるツールの中から何を選んだらいいかわからないという方も多いでしょうが、まずは自身の予算にあった料金のものを選ぶことが重要です。

いきなり数万する高価なツールを使ってしまっても成果が出なかったときに赤字になってしまいます。SEOツールは便利ですが結局SEO対策するのは自分自身です。なので、周りに流されず自分が使いやすいと思うものを予算内で選んでみてください。

機能・利便性をチェック

有料SEOツールを選ぶ上で次に重要なポイントは「機能・利便性」です。有料ツールは数多く存在しますが、機能や利便性はそれぞれ異なります。たとえどんなに便利な機能が詰め込まれていたとしても利用者が使いづらいと感じてしまったら意味がありません。いかに利用者が使いやすく、便利な機能が搭載されているかが選ぶ上で重要になります。

先ほどの「利用料金」と重なる部分もありますが、料金が高ければ便利というわけではなくあくまでも「利用者が使いこなせるか」を重視して選ぶことをおすすめします。そのためには、そのツールのデザイン(UX)なども、チェックすべきポイントとなるでしょう。

おすすめの有料SEOツールを紹介

続いてここではおすすめできる4つの有料SEOツールをご紹介します。この記事でご紹介した機能面や目的などを重視してご紹介しているので、導入を検討されている方はぜひ参考にしてください。

検索順位チェックツール)BULL

検索順位チェックツール)BULL

BULLは株式会社ディーボという企業が提供している「検索順位チェックツール」です。ご自身が利用しているサイトの記事順位をキーワードごとに自動でチェックできます。Google・Yahoo!・Bingの三大検索エンジン別の順位を瞬時にランキング形式で把握することができるのでSEO管理がとても楽になります。

検索順位の変動が起こりやすい「Googleアルゴリズム」の変更も競合サイトの順位を比較することで対策することもできます。

  • 料金:1,150円/月〜

キーワード選定ツール)キーワードファインダー

キーワード選定ツール)キーワードファインダー

キーワードファインダーは「キーワード選定ツール」で、SEOに効果的なキーワードを自動で選定してくれます。登録したキーワードやサイトの情報を元に関連キーワードや検索数などを一日一回表示してくれるためキーワードの選定や管理が楽になります。

価格設定が高めのため、予算に余裕がない方にはおすすめできませんが、キーワード選定はコンテンツを作成する上で最も重要なポイントなので使いこなせれば高い効果が期待できます。

無料から使える「キーワードファインダー コンパクト」というツールもあります。機能は限られますが、まずはそちらから利用してみるのも良いでしょう。

  • 料金:50,000円/月〜

コンテンツコピーチェックツール)影武者

コンテンツコピーチェックツール)影武者

影武者は「コンテンツコピーチェックツール」と呼ばれるもので、作成したコンテンツが他サイトのコンテンツと重複していないかを確認することができるツールです。Googleにおいてコンテンツの内容が重複しているとペナルティーを受けて上位表示されなくなることが多いため、コピーチェックは重要です。コピーチェックツールは「無料」で利用できるものもありますが、影武者はより正確に重複部分を表示してくれるなど高性能です。

特にコンテンツ作成を外注している方にとっては便利で、使い方も簡単なので利便性にも優れているツールと言えます。10回無料のお試しプランでまずは試してみると良いでしょう。

  • 料金:4,400円/月〜

外部対策(被リンク)ツール)Link Explorer

外部対策(被リンク)ツール)Link Explorer

Link Explorerは「被リンクツール」と呼ばれるもので、被リンクを調査することができるツールです。被リンクとは外部サイトに掲載されている自身のサイトのリンクのことで、被リンクが多いほどSEO的にも有利です。

ただ評判が悪いサイトなどに被リンクされていると自身のサイトの信頼性も下がってしまうというデメリットがあります。Link Explorerを使えば被リンクの数や掲載されているサイトの信頼性などを知ることができます。コンテンツが少ない頃はあまり必要ではありませんが、ある程度コンテンツの数が増えてきたら導入を検討してみてください。

  • 料金:99ドル/月額〜

無料SEOツールから有料SEOツールへ移行するのもあり

矢印のブロックを徐々に高く積み上げる様子

ここまで有料SEOツールについて聞いてきて「実際に導入したい」と感じている方もいるのではないでしょうか。ご紹介してきた通り、有料SEOツールは「機能面」において優れており、詳細なデータが取得できるので導入すれば高い効果が期待できます。しかし、デメリットで挙げたように利用料金がかかってしまったり、使いこなせないと宝の持ち腐れになってしまったりしてしまいます。

そこで、いきなり高価な有料ツールを使うのではなく、まずは無料ツールから始める方法をおすすめします。無料で気軽に利用し、使い方に慣れることで上記のデメリットを軽減することができます。早く収益を成長させたいと感じている方は遠回りに感じてしまうかもしれませんが、無料で使い方を把握したり必要性を見極めてから有料ツールを導入することで、よりスムーズに使いこなすことができるようになるでしょう。

まとめ

スマートフォンで検索する女性の手

今回の記事では有料SEOツールのメリット・デメリットからおすすめの有料SEOツールまで紹介してきました。SEO対策を行う上で、自身で全てを管理するのは困難です。ただ、SEOツールをうまく利用することで圧倒的に管理がしやすく、効率よくSEO対策を行うことができます。

世の中には有料・無料、また日本国内だけでなく海外製品まで、優れたSEOツールがたくさん存在します。その中からSEOツールを選定するには、料金や利便性などの選定基準を持つ必要があります。あくまでもツールに振り回されることなく、そのツールで得たいものをきちんと検討した上で導入を検討してみてください。初心者の方はいきなり有料のSEOツールから利用するのではなく無料のツールから使ってみることをおすすめします。

WEBでのお問い合わせはこちら