様々なアイコンが書かれた丸いブロックを並べる男性の手

【2020年最新版】注目のWebサービスを紹介!

様々なアイコンが書かれた丸いブロックを並べる男性の手

次々に新しいサービスが登場するWeb業界。現代ではスマートフォンやIoT機器が生活をより便利にしてくれる欠かせない存在となりましたが、それは広義に言えば、Webサービスのおかげといっても過言ではありません。

2020年は、どのようなWebサービスが注目を集め、我々の仕事や生活を便利に変えていってくれるのでしょうか?今回は今年注目のサービスや、これからのWebサービスの展望などをご紹介致します。

今やWebサービスを使うのは当たり前

ノートパソコンを使う女性

Webサービスとは、インターネットを介して提供される様々な仕組みのことです。無料で使えるものから有料サービスまで、様々なものがあります。パソコンやモバイル端末をお持ちの方であれば、知らず知らずのうちにでも、必ず何かしらのWebサービスを使っています。

代表的なものがGoogleやYahoo!などのインターネット検索エンジン。遠隔地にいる家族や友達と、瞬時にコミュニケーションを取ることができるLINE。家にいながらでも最短当日には商品を届けてもらえる、大手通販サイトのAmazon。様々な動画や音楽が楽しめるYoutubeやニコニコ動画。インターネット上の百科事典であるWikipedia。電車やバスの乗車券として使える、モバイルSuicaなどの交通系電子マネー。キャッシュレス・ポイント還元事業で注目を集めたQR・バーコード決済サービスのPayPayやLINE Pay。これらはすべてWebサービスです。スマートフォンではなくガラケーを使っているという人でも、これらのうちのどれかは、使ったことがあるのではないでしょうか。

モバイル端末の保有率が84%(※)を超えるようになった現代では、Webサービスは呼吸をするように使われるものとなっています。

※参照:総務省|平成30年版 情報通信白書|情報通信機器の保有状況

Webサービスの現状

スマートフォンで家電を操作するイメージ

Webのみで完結するサービスはもちろん、IoTやAI……インターネットを利用した様々なサービスは、今後ますます発展していくでしょう。Webサービスは次々と新しいものが登場してきています。あるジャンルに特化した情報を発信している「メディアサイト」などは数えきれないほどありますし、オンラインマーケティングのために運営される「オウンドメディア」も各社続々と始めています。

Web開発の知識がなくても、個人で簡単に予約サイトやネットショップなどを運営できるWebサービスも展開されていますから、便利なサービスが増えれば増えるほど、更にサービスが増加し続けていきます。

またIoTとは、家電や自動車など、これまで主流だったパソコンやモバイル端末以外の「もの」をインターネットに接続させ、通信することをいいます。

この仕組みにより、

  • 帰宅中の電車の中で自宅のエアコンをつけておき、帰宅する頃には丁度良い室温にしておくことができる
  • 職場の休憩時間に、自宅で留守番をさせているペットの様子をペットカメラから確認できる
  • 故郷で独居中の親が冷蔵庫やポットを使うと「家電を使っているよ」と通知が届き、元気に生活できていることを知らせてくれる
  • オートロック対応でない自宅の鍵を、普段使っているスマートフォンと専用の機械とでオートロック化できる

といったことが可能になるのです。

IoTもインターネット通信を利用しているサービス、つまりWebサービスのひとつです。家電各社がIoTに力を入れだしているのはもちろん、新規参入を目指すベンチャー企業もあります。これからどんなに便利な製品が出てくるのか楽しみですね。

そして今後の展開が注目されるAI(人工知能)ですが、これはインターネット上の情報を利用して学習させていきます。学習させた後のAIがインターネット上の情報を分析していくことで、AI技術を用いた様々なWebサービスを展開することが可能です。

後ほどご紹介する今年注目のWebサービスも、AI技術を活用したものがあります。今後は更に「AIが自動で情報を収集し、分析し、価値ある情報を人に伝えていく」ようなサービスが充実していくことでしょう。

2020年注目のWebサービスを紹介

開発が盛んに行れているWebサービスですが、今年はどんなものが重宝されるでしょうか?次は注目のWebサービスをご紹介致します。

さきめし

さきめし

「さきめし」は、新型コロナウィルスの流行による外出自粛要請で、客足が遠のいてしまい苦しんでいる飲食店を支援するためのキャンペーンWebサービスです。今は行くことが難しいお気に入りのお店に対して「後で食べに行くよ!」と先に食事を購入しておき、コロナ流行が終息した後に「実際の店舗に食べに行く」ことができる、商品券のようなサービスです。有効期間は6ヶ月と長めで、自粛解除の見通しが立たないなかでも安心してお店を応援できます。 登録店舗には先にお金が渡るため、「お客さんは来ないけれど、家賃などの維持費だけがかさんでいく」というピンチを乗り切ることができるようになるかもしれません。

「先飯」と読めるサービス名ですが、条件さえ満たせば飲食店に限らず、生花店など様々な業種が参加できます。コロナ対策で泣く泣く営業を自粛されている方は、ぜひ活用を検討してみてはいかがでしょうか。

V-CUBE セールスプラス

V-CUBE セールスプラス

「V-CUBE セールスプラス」は、オンライン営業専用のWeb会議サービスです。営業担当スタッフもお客様も、簡単な操作ですぐに商談をスタートさせられます。一般的な電話のみの営業とは異なり、高品質な映像をお届けできるため対面で商談しているかのような雰囲気で営業をすることができます。お客様の表情が分かるため、相手が伝えたいニュアンスや営業の手応えなどもきちんと分かりますね。

また、資料や画面の共有も、直感的なボタン操作のみで簡単に行えます。対面と同じく資料を広げながらの説明ができるため、これまでの電話営業よりも魅力が伝わりやすく、相手が何に興味を持っているかもキャッチしやすくなります。

このように、V-CUBE セールスプラスでは対面と行う商談と変わらない十分な機能を有しています。移動時間がなくなるのはもちろん、お客様も応対にあたりお茶出しなどが不要となり、双方にメリットがあるサービスですね。

新型コロナウィルスの流行により、商談の中止や延期が増えている状況から、2020年3月11日から5月末(予定)までは無償提供されています。半強制的な働き方改革がすすめられている今この時を機会に、オンライン営業を導入してはいかがでしょうか。

QUOカードPay

QUOカードPay

「QUOカードPay」とは、デジタル版のクオカードをスマートフォンに送ることができるWebサービスです。

会員登録後、クオカードは即時に発行するができ、URLを共有することで相手に贈ることができます。クオカード代金の支払いはクレジットカードと銀行振込に対応しているため、クオカードの購入から納品まで、すべてWeb上で完結することが可能です。QUOカードPayを使って電子クオカードを贈られた人は、お店でバーコードを見せるだけで簡単に支払いができます。PayPayなどのバーコード決済と同じ感覚で利用することができるのです。

また、決済には利用者登録や専用アプリのダウンロードも不要なため、贈られる側は余計なアプリをインストールする必要もなく、とても便利です。通常のクオカードと同様の加盟店で利用でき、現金と併用することも可能です。アンケートへの回答や資料請求のお礼としてクオカードを贈っている企業も多いですが、QUOカードPayなら送料負担がなくなり、お客様へのお届けも即座に完了することができます。

個人の方も、遠隔地にいる友人や親戚宛にLINEなど普段使っているメッセージアプリからクオカードを贈ることができるため、大変便利です。贈る方も、贈られる方も嬉しいWebサービスですね。

OLTA

OLTA

ファクタリングとは、入金待ちの請求書(売掛金)を買い取ってもらい、売掛債権を早期に現金化することです。資金調達の方法のひとつですが、借りるのではなく、自分の売掛金を売却して資金を得るというところが魅力です。これをクラウド上で行うことができるのが「OLTA(オルタ)」です。OLTAのクラウドファクタリングは、法人も個人事業主も利用することが可能で、必要書類の送付から24時間以内には審査結果が分かります。

ファクタリングを行うと「請求書の宛先に、ファクタリングをしたことを知られてしまうのか」と不安になりますが、OLTAでは請求書の送り先にファクタリングをした事を知られることはありません。

他のファクタリングサービスと比べると、

  • 手数料は2~9%と手頃な部類
  • 書類は郵送ではなくWebアップロードのみ
  • 審査は24時間以内に終わる
  • 面談不要
  • 資金は即日振込

と、早い、簡単、便利と三拍子そろっています。

特に個人事業主の方であれば、急に高額な出費が必要で困った時に活用できるサービスではないでしょうか。

Alarmbox

Alarmbox

取引先の与信管理は、会社運営にあたり重要な業務のひとつです。しかし日々の忙しさから、取引先の信用や経営状態に関する情報を集めるのが困難になっている会社も多いのではないでしょうか。

そこで活躍するのが「Alarmbox」。取引先の信用情報や評判を自動で収集するWebサービスです。シンプルなUIで、誰でも分かりやすく与信管理が可能。3段階のアラームレベルで、簡単に取引先の倒産の可能性をチェックすることができます。

Alarmboxの与信アラート成功率はなんと87%。AIがインターネットから自動で収集・分析した情報と、アラームボックスが独自に調査した結果を合わせ、このような高水準での与信管理を実現しています。難しい決算書を読む必要はないため、経営の知識に疎い従業員でも状況を把握することが可能です。普段は一般の従業員がAlarmboxでアラームレベルを見ておき、動きがあれば経営者に報告するといった使い方もできますね。

無料プランが用意されているため、まずは取引先を1社お試しで登録し、本運用を検討してはいかがでしょうか。

今後のWebサービスはどんなのが出てくる?

タブレットを手に様々なサービスを利用する、近未来的なイメージ

今後のWebサービスでは「AI」「RPA」「副業・個人事業」といったキーワードに関連するものが、ますます人気を集めていくでしょう。少子高齢化社会を迎えた日本では、働き手の不足が深刻化していきます。そういった中で「今まで以上」の仕事や生活をしていくためには工夫が必要です。

そんな中で活躍していくのが、自動的に働いてくれるAIやRPAといった技術です。RPAとは「Robotic Process Automation」の略。工場のオートメーション化と同じく、オフィスでの事務作業をソフトウェアのロボットによりオートメーション化するというものです。人が行うとどうしてもミスが起きてしまう事務作業ですが、これをロボットに任せることにより、24時間休まずミスなく行うことができます。事務作業を自動化して効率よく進めていく手法としてはVBAがありますが、こちらはMicrosoft社のOfficeアプリケーションに使うものであり、他の業務専用ソフトを使っている場合は効果が及びません。しかしRPAならOfficeアプリケーションに限らず、業務コンピュータで行うあらゆる作業を自動化することが可能です。RPAではWebサービスの操作もできますから、Webサービスの一部の機能を人力で担っていた部分もロボットに丸投げすることができるというわけです。よくある「本人確認書類を提出後〇日以内に審査。その後お手元に商品が届いてから利用開始」というようなサービスでたとえるなら、これまで人の目で確認作業をしていたところを、RPA技術の発達によりロボットが担うことで、本人確認から商品発送手続きまでがフルオートで完了するようになるかもしれませんね。

また、働き方改革の一部として厚生労働省が「副業・兼業の普及促進」を図っています。副業を簡単に始められるクラウドソーシングや、利益が20万円を超えた時に必要となる確定申告を簡単に行えるクラウド会計・確定申告サービスなどは、今後需要が高まると予想されます。

しかし副業やクラウドソーシングでは、法律に疎くても作業者個人で契約や請求をすることになるため、トラブルに巻き込まれやすいのも事実です。万が一トラブルに巻き込まれて報酬の未払いや滞納などが起きてしまったときのための救済サービスなど、副業や個人事業を始めたい人のためのやさしいサービスが好まれるようになるかもしれませんね。

アイディアがあるなら作ることもできる

ひらめきを手にする女性

どんなWebサービスも「こんなのあったらいいな」「これを電子化すれば便利そう」という、誰かの思いや考えを起点に開発されています。

あの有名なFacebookは、当時大学2年生だったMark Zuckerberg氏が、学校が作成する新入生の顔写真とプロフィールを掲載した紙媒体の名簿「フェイスブック」をWebサービス化したものです。Facebookは、今や707億ドルの収益を挙げる巨大企業に成長しました。このようにアイディアさえあれば誰でもWebサービスを作って起業することができる時代です。あなたの中に眠っている「こんなのがあったら便利なのに」という思いは、世の中を変えるWebサービスを生み出すかもしれません。

素晴らしいアイディアがあるなら、「自分はZuckerberg氏と違ってプログラミングができないから」と諦める必要はありません。Webサービスとして展開していくときは、専門の会社に外注することができます。

まとめ

手のひらに様々なサービスをのせるイメージ

2020年の注目Webサービスとして、5つのサービスをご紹介致しました。仕事やプライベートで、ぜひ使ってみたいと思うものはあったでしょうか? 今後はAIやRPA技術の発達により、更に便利で素早く成果をうみだすサービスが増えていくと予想されます。また、政府が進めている「働き方改革」を推進するようなサービスも、需要が高まっていくでしょう。コロナショックで「人と直接触れ合う機会を減らすように」と寂しい空気から始まった2020年ですが、この流れがWebサービスの更なる飛躍を呼び込むかもしれませんね。

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